昔の日記から

2004年12月14日
掘り起こし。
そして、田ぼさの日記を見て、ofだったか、と恥w

「民定憲法と欽定憲法 わざわざ区別する意義はほんとにあるのか
 1950年のアメリカ合衆国憲法、民定憲法、by the people
 for the people to the people精神にのっとってるが
 黒人の人権なんて範疇になかった 民に入ってなかった人 
 白人−黒人≒市民−奴隷≒貴族階級−市民 他の対立枠
 欽定憲法のイメージは貴族と王族の特権 欧州憲法 民定
 もっとよくなるのだろうか 共存」

さて、今日は、
「人権」「差別」「異文化」をつなげて、
文書を書いてみようと思う。
学校から帰ってきてから。

と思っていたのですが、生協で、

『共に生きられる日本へ−外国人施策とその課題』
宮島 喬 有斐閣選書 ISBN4-641-28081-9

なる本を見つけてしまい、
衝動買いしてしまったので、
これを読んでから書こうと思います。
二週間ほどお待ちください(ぁ

#参考文献

『アメリカの黒人と公民権法の歴史』大谷 康夫
明石書店 ISBN4-7503-1590-7

『人権という権利』林 瑞枝
大蔵省印刷局 ISBN4-17-219600-4

『人権のオモテとウラ』内野 正幸
明石書店 ISBN4-7503-0437-9

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