朝メモ

ただのメモ。

ヰタ・セクスアリスで思ったことの続き。
寝て起きての感想だから、あとから見たらくだらないことかも。

・最後にリンク張った『男色の民俗学』には、
　当時の男色についての論考がのってるぽいんだけど、
　それを見ると、かなり学生間ではやってたぽい。
　他の階層ではどうだったのだろうか？
　やおい文学の原点か？
・硬派・・・「ケツの穴の小さい奴だ」
　つながりはあるのでしょうか？
・国について
　県庁が隣国に置かれた、と読み直してみるとあった。
　国＝藩レベルですか（’’；
　廃藩置県って、いままで、藩から県に置き換えただけかと
　思ってたんだけども、県庁を隣の県にってことは、
　どういうことなんだろう。
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/％E5％BB％83％E8％97％A9％E7％BD％AE％E7％9C％8C
3府302県！
隣国に県庁、納得・・・
分家が進んで、こんなに多くなっちゃったのかしら？
戦国時代の終盤な感じだと、中国地方は毛利氏で〜、
みたいにかなりくっきりはっきり分かりやすいイメージがあったのに。