European

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/4589403.stm
はてさて、どうころぶやら。
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寝て起きて。
ふと、昨日の図書館ネットワーク、P2Pによく似てる。

うちの市立図書館くらいじゃ、しょぼくて
本は集まっても、CDなんかの視聴覚資料はそろわないけど、
東京の人口なり昼間人口が多い区だと、たとえば港区、
http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/
予約ベスト20のとこや、貸し出しベスト20みれば、
うはっwっうぇ。
TOPの「ミナトショ」の写真夏カシス。
さらに、プラスで都立図書館と連携してます。
http://www.library.metro.tokyo.jp/
蔵書大杉。

大学図書館同士の連携や、市と県、それに都道府県同士、
いろんなレベルでネットワークができていて、まさに様相はP2P。
こんなこと書いてたら、先日講義で図書倫理だかの大御所が、
winnyについて語ってたのを思い出した。

ただ、図書館ネットワークは、P2Pと違って、
たとえば遠くの図書館から本を取り寄せると
予約0でも2週間から一ヶ月近くも待たねばならない。
学術書なんかは、県立図書館はどこの県でもそれなりだから、
いいとして、文芸書、CDとかDVDなんかは
市の規模によってどれくらいあるかが変わってくる。

医療格差、教育格差なんかはよく聞くけど、
それとおんなじサービスの分野、図書館サービスに
結構格差があるのねー。
医療や教育、介護福祉の格差は、埋めようとしても大変だけど、
これは図書館ネットワークの強化高速化で埋まりつつあるのだろうか。
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ふと、現代の「健康で文化的な最低限度の生活」には、
インターネットやパソコンはどう位置づけられているのか。
やっぱり最低限度の生活に入るべきだ、と一瞬思ったんだけど、
生活保護うけつつ、ネトゲにいそしむ人の図を頭に思い浮かべて、
ちょっとどうかなと、思い直しつつ。
いや、でも、やっぱり入るべきかなぁ・・・w
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ののたま。
「チャンス」って・・・w
「スーフリ」みたいなあくどいことはしていないんだろうけど、
ほんとあからさまに出会い系サークルですっ！っていってるよねw
ノンケのコンパは疲れる、ってよく聞くから大変なんだろうなぁ。
チャンスがピンチにワロス
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P.S.
http://library.jienology.com/index.php
なんか、おもしろそー。