声出し

2012年11月21日 日常 コメント (4)
今から行こうとしてる戦場の状況は見えない。
隣の戦場の状況も見えない。
入った戦場で見れる範囲すら、自分の周りに限定される(被ジャミング時)。

通常戦で戦線を押し上げるには、被ジャミング時の不利な状況を跳ね返すには、
十分な情報共有が当たり前に必要だった。
みんなで自分の視野について声出ししてた。

振り返って、うちの会社はと思った次第。

コメント

がみさん
2012年11月23日0:31

ひばかりさん。お久です。

ひばかりさんが、日記を書くのは本当に久しぶりですね。久しぶりの上司に会ったような感じで、非常に喜びを感じます。

この発言には、磐石の重みを感じますが・・・

人生、そんなに重く感じる必要はないのではないでしょうか?
自分の思う道を素直に示す(日記上ですがね)のが良いと思うよ。

それと、同僚に見えないようにするべきです。
貴方に害を及ぼします。(絶対的に・・・ね。)

がみさん
2012年11月23日0:43

貴方の意図とすることと、外れている返答をしているかもしれないが、深読みしているワッシを許してくさい。

ごめんね。。。

ひばかり
2012年11月28日21:28

がみさん、お久しぶりです。
普段はtwitterばかりで、こちらは見ておらず、返信が遅くなってすみません。

ご心配ありがとうございます。
最近はこの本を参考にがんばっています。

「目標を知っているミツバチが群れをうまく導くためには、他の仲間に自分が事情に通じていることを明かす必要も、売り込む必要もない(中略)。目標を知っている個体がほんのわずかでもいれば、しかるべき方向に素早く移動するだけで、他の大多数の何も知らないミツバチの集団を導くことができるのである。」
(レン・フィッシャー,群れはなぜ同じ方向を目指すのか?,白揚社,2012)

がみさん
2012年11月29日23:06

ん~~、詳しくは分らないが、ミツバチというのは群としての習性を一家族として、生きるための手段として共有、若しくはDNAとして持っているのではないでしょうか?

それを、人間社会に当てはめるのは、ほぼ「理想」と言えるでしょう。しかし、その「理想」に向かって、同僚を巻き込んで切磋琢磨することは、会社にとっても重要なことだと感じます。

ま、頑張りすぎないでね。

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